昨日が夏の頂点??
今日はぐっと涼しくなりましたね、
〜秋・本番です〜
最近のトレンド
ずばりラグジュアリーストリートなテイストを
取り入れたスタイルが若い方々にとても人気ですね、
あと、ビッグシルエットな着こなし 90’S辺りの
オーバーサイズ古着などを上手く着こなしに
取り入れていらっしゃる。
そして、いがいと多くの方々は、still by hand のような
あっさり上品なカジュアル ジャストなボトムスに
さらっとジャケット的な。
大きく観ると、街のリアルなスタイルは
こんな感じではないでしょうか、
weiss は、どんな提案なのか、。
いつも考えているのは
どのジャンルとか特定できない
つかみ所のないところがある、
というか余白のある提案です。
この余白が らしさ!
トレンドに関しては、デザイナーさん達の
感度の高さ、で充分過ぎるほど満足
なぜかというと
アメリカ古着の買い付けなどをまかされて
いた方や、 ロンドンの一流セレクトショップで
日本人スタッフとして働いていた方
イギリスで服飾の勉強を熱心にされていた方など、
ワールドワイドな経験値をお持ちなんです。
皆さん素敵な経験をされているから
趣味の良いブランドを作れるのですね、
当然、今現在もA Vontade や still by hand
FLISTFIA などのブランドは、ヨーロッパやアメリカの
展示会に出展し、海外で多くの有名セレクトショップで
展開されています。 なので世界のトレンドを
把握しながらの服の提案となる訳ですな、
派手さはないけれど、じわっと先行くトレンドも
網羅しているというんでしょうか、
世界基準のモノ作りということです。
そうそう、weiss らしさとはでした、
着こなし次第でエッジにも、素朴にも、
半歩先にも、クラシックにも着こなせる服
着る方の感性にゆだねる余白があるというか
ある意味そういう服がとてもクールだと
思い セレクトしております。
と・理屈を並べておりますが
究極、 結局、、
「作りの良さ」 それと
「格好良さ」 のみが 基準
それでは スタイリングを、
still by hand のアウターに
KURO の細身デニムで
スマートなコーディネート
ちょっとルーズに
秋を満喫したいスタイル
A Vontade の上下にROTOL のタートルが
効いている。
いまな感じ です、
ヌケ感があります。
A Vontade のジャケットとイージーパンツ
ざっくりセーターはFLISTFIA
同系色っぽいコーデとか
見出しの写真のようにベルトとスニーカーの
カラーを合わせたりも、 お洒落ですね
電車とかで、女性陣にちらっと見られるぐらいの
ざーとらしくないオシャレが、個人的に目指すところ。
ざーとらしくみせない為の努力、いがいと難しいです、