A VONTADE | 青の時代

今日は渋ーく

JAZZをかけながら営業、

たまには    いいね!

 

この春、『青が』新鮮

淡いブルーから

濃いインディゴまで、

こちらのシャツジャケ

「アボンタージ」ならではの

多様な表情を見せてくれています。

 

綿ポリのシャリ感のある

タイプライター生地

とても薄手なのにハリのある

素材  化繊なのでインディゴの染料の

染まり具合に程よいムラが出ています。

パッカリングもぎゅっと詰まった感じで

コナレた雰囲気です。

 

シルエットがまたまた

コナレてます!

アウター感覚で着れるぐらいの

チョイゆとりのある形

それもそのはず、

1900年代のフランスの農夫が

着ていたリネンジャケットを

デザインソースにしているんです。

 

ポケットの位置や、その付け方など

鳥肌モノなディテール!

デザイナーさんの良い服を作るうえで

必要なビンテージの服に関する造詣の

深さ 引き出しの豊富さに感動

とにかく カッコイイ

春夏の本命と考えてもらってイイですぞ!!

 

A Vontade/シャツジャケット/¥21,000+tax

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濃いインディゴ

薄いインディゴ

この2色で展開

 

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細かなディテールは

日本のレベルの高い職人さん達の

技術力による。

 

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後ろ側をみて納得、

中心剥ぎにしているので

ジャケットのような優美な

立体感が生まれるのですね!

 

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この軽さなら、

ショートパンツなどに

コーディネートしても

すっっっっごくシャレオツ

 

 

 


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