今年の冬は暖冬とか言っていたのに
なんだかハズレてますね 、。
今回のテーマは『日本製』
日本に住んでいると日本製の服って
特別な感じはあまりしませんよね、
でも、海外での評価は一流!
ラグジュアリーなメゾン系のブランドから
カジュアルだけど凝った服を作るブランドまで
生地であったり、縫製などの高いクオリティーを
実現させるべく、日本の繊維業界が一役かっているのです。
made in JAPAN fablic in JAPAN が一種のステイタス
実直に服と向き合いながら制作される
ドメスティックブランド
その完成度は世界トップクラス
それを気軽に味わえるなんて
服好きのとっては幸せなことです!
海外でも、そこでしか作れない良いものはたくさんあります。
日本製ってことにアグラをかいたショボい服も多々あります。
weissでは、made in JAPANとして海外の方々に見られても
恥ずかしくないクオリティーの服を提案していきたいですね、
この写真は、個人的にフランスで買ったシャツのタグ
生地が古い日本製のモノ
日本で ”お〜フランス製か、いいじゃん、”
という逆パターンです。
こんなことを長々書きながらなんですが、
”アメリカ製のこのガシッとした雰囲気がたまらん”
”やっぱりレザーはイタリアだよな〜、”
と心惹かれることも多々 あります。
スタップ細胞は あり…..。
検証実験の結果は、どうなったんでしょう、、。