SALVAGE PUBLIC 着こなす。

先日、ご紹介のスウェット

こんなに格好良く着こなして頂け

誠に光栄です。

 

weiss としても

こういうコーディネートをしたら

完璧だなー と!

かっちりした

パラブーツの革靴

ワイドめな雰囲気のあるデニム

そこにパシッと「SALVAGE PUBLIC」

 

ピリッと緊張感とラフさの絶妙なバランス

お客様の雰囲気ともしっくり馴染んで

いらっしゃいました。

どの角度から観ても おしゃれ

 

服というのは着れればよい、

ではなく

着る方のパーソナルな部分を

さらりと自然に表現し

引き出すのが服なんだな〜と、

改めて思います。

 

おしゃれなこなしができている人を

見ると 例えば映画や小説、料理とか、、

ファッション以外の事やモノの

趣味の良さが想像できますね、

より良いライフスタイルを過ごすのに

服って重要ですな、

 

例えば私が全身ユ○クロかなんかの服を

テキトウに着ていたら、

”あの人、雰囲気あるよね、” なんて

まったく思われない自信があります!

(今も思われている訳ではないのですが、)

チョイ悪系な高そうな服で格好つけていても

たぶん マイナスイメージ アカンでしょう、

 

 

内面を磨けば服なんて関係ない と

子供の頃、親などに言われたものですが、

現実 内面を磨くと同様に 人の印象を

決定づけるのも服の大きな役割です。

だから楽しくワクワクする、

服好きライフ エンジョーイ!!

 

 

控えめながらグッとくる服 そして

どこかエッジやヒネリを効かせた着こなし

で ワザとらしくない  そう、

今日ご紹介したような着こなし 好きです。

 


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